プレミアムパナマ

このパナマ帽は、時間と手の密度が違います

パナマ帽の原料であるトキージャ草は、エクアドル各地で採取されます。
その中でも、モンテクリスティとその周辺の村は、質の高いトキージャ草が育つことで知られる地域です。

この地域の原料と環境が、非常に細く、均質な編みを可能にしています。

ここで編まれた帽体は、「モンテクリスティ」と呼ばれ、ハイグレードなパナマの代名詞とされています。

パナマ帽体編み職人の作業風景
espinal family toquilla hat

ここで、その編みの限界に到達しているのが、シモン・エスピナル氏です。

シモン氏は、他に誰も編むことのできない細密さのパナマ帽体を編む職人です。

パナマ帽体は、トキージャ草を裂きながら編まれますが、シモン氏は、その繊維を極限まで細く割り、高い密度で編み続けることができます。

その結果、帽体はシルクのような滑らかさと高い耐久性を併せ持ちます。

この作業の密度ゆえ、年間の制作数は1〜2点に限られています。
そしてその仕事は、いま、シモン氏の家族に引き継がれています。

エスピナル・ファミリーが編み上げる帽体は、極めて高い密度を備えた、芸術性の高い存在です。

Kaori Millineryでは、その芸術性を損なうことなく、
頭部の構造と所作に沿って仕立てを行います。

編みの仕事と、造形の仕事。

二つの仕事が重なることで、
一つのパナマ帽が形になります。

エスピナル・ファミリーパナマ帽

納期目安
1年〜1年半(グレードにより異なります)

Simon氏本人:¥9,000,000〜
SS:¥4,000,000〜
S:¥3,000,000〜
A:¥2,500,000〜
B:¥1,500,000〜

モンテクリスティパナマ帽

納期目安
6ヶ月〜1年

Ultra Fine+:¥1,130,000〜
Ultra Fine:¥860,000〜
Super Fine+:¥700,000〜
Super Fine:¥570,000〜
Fine+:¥450,000〜
Fine:¥370,000〜

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